
神戸から西宮にかけての海岸部は
その名も昔から有名な酒造メーカーが
立ち並ぶ「灘五郷」。京都の酒どころの「伏見」とよく比較される。
一般的に、灘五郷は辛口、伏見は甘口と言われるが
飲んでいる身には、種類が多くて一概に決めにくいのが正直な心境。
お酒から花の桜へ移行。
神戸の六甲ライナー魚崎駅に近い、ある酒造資料館の庭園を訪ねた。

紅シダレと思われる桜が、瓦屋根に映して
むかし風の日本情緒を漂わせる。
最近はマンション建築が多くなり、瓦を目にする機会が少ないので珍しい。時代の流れか。


しかし、早咲きの桜は葉桜模様で残念。

酒造資料館に展示されていた
手つくりの酒のイラスト。
有名な酒の職人さんの、丹波杜氏が活躍していたのだろう。