
東福寺の帰りに、東寺に立ち寄った。
この京都のシンボルの五重塔は、いつみても威風堂々の
ように見える。
平安京の時代の遺構があるのはここだけだが
国宝の金堂は焼失し、豊臣秀頼の寄進とされる。
東寺は平安京の創始者の桓武天皇の後の
嵯峨天皇が密教を学んで中国から帰国した
弘法大師空海に寺の運営を託した。
都を守る官立の寺院といわれる。東寺の正式名は教王護国寺。
初めは羅城門の東西に東寺、西寺があったが
今は東寺だけ。

境内の塀越しに見える、夕景のモミジがきれいだった。

食堂横の広場から望む。
手前に大木の桜。そしてモミジの木が散在。
夜間はライトアップされているが、この日は時間の都合で
東寺を後にした。