春の海 静岡・清水港。背景にぼんやりの富士山。 今朝の新聞を見ていると、いつものコラムに 出ていた一句。 「春の海 終日(ひねもす)ののたりのたりかな」 与謝野蕪村の有名な俳句。 写真の清水港が、この句にふさわしいかどうかは別にして。 この終日という文言が気になる。 たしかに終日(しゅうじつ)の意味だが、なぜ ひねもすと詠むのか。その意味合いが分からない。 別に1日が、ひねくれていると言うわけではないのだが。 漢字にこういう読み方が時折、見かける。