
ふと見るとなんでもない高地の広場の
感じだが、標識に古墳とある。
古墳とは。辞書をひもとくと。
わが国で多くの古墳が造られた時代で
弥生時代の後が古墳時代とされる。
多くは、当時の豪族らの有力者の墓といわれる。

紹介している古墳は奈良・桜井市内にある
「纏向石塚古墳」。
全長約96メートル。前方後円形の”ジャンボ古墳”。
後部と前方の比率は2対1.
3世紀前半~中頃に作られたとされる。

形がどこか金魚のように思えるが。
古墳は近畿を中心に作られ、古墳そのものは
奈良時代まで続いたそうである。

方向指示機のように、古墳の場所を知らせる矢印。
それぞれが近いようで遠い。古墳ハイク用か。
古墳時代は文化が発達した時期で
統一国家の成立と発展に密接な関係があるとされる。
とは書いてみたが。古代に思いをはせるのはちょっと、想像外の気分にもなる。

ここを訪れたのは、3月初めの頃だが
ピンクの梅が、季節の訪れを告げているようで印象に残る。