秀吉正妻ゆかりの圓徳院・うちわが並ぶ | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1
 
  今年は猛烈な暑さに見舞われたので
 
こんな理由もあって、うちわが寺院に並んでいると聞き
 
 見に行った。涼みがてらではないが。(笑い)
 
場所は、京都東山にある秀吉の正妻の北政所が
 
 晩年を過ごしたとされる圓徳院。
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
  左うちはも並んでいる。ちょっとユーモラスな感じもするが。
 
イメージ 4
 
 床の間の掛け軸の像は秀吉であろう。
 
寺院で開かれるこうしたイベントは珍しい。京都らしい心遣いが思いやられる。
 
 
 総合デザイン協会が、「京団扇・日本の風」というタイトルで展示会を
 
開いたものだ。
 
 字が団扇とあったので、はじめは扇型の扇子かと思ったが
 
うちわであった。どちらも、風を送る役目をするので
 
 親類のようなもの。
イメージ 5
 
 斬新なデザインがこの催しのキャッチフレーズ。
 
見るほどに興味がわく。
 
 繰り返しになるが、昨今の暑さはうちわで用をたさない。
 
クーラー、扇風機は必需品。
 
 しかし、考えてみると「うちわ」はむかしの日常に使われた
 
夏の必需品。時代は変わりつつあるのか。
 
イメージ 6
 
 北庭前の座敷に、並んだ出品されたうちわの数々。
 
”うちわ”の話ですまされない壮観さ。
 
イメージ 7
 
 これはむかしからある、京団扇の業者さんの展示品。
 
伝統はまだ生きている。