
先日、「あすはなにを着て生きていく」の宣伝看板を
見ておもしろいと思ったが。同じような看板が目についた。
明日から7月なのに、牡丹の花の話題でもないと
思いつつ、なんとなく気になるので記事更新。
ご覧のように、「いつの世も牡丹繚乱」のキャッチコピー。
いつの時代も牡丹は、季節に咲き乱れると読解するのは教科書的。
牡丹の有名寺院の電鉄駅ホームのPRだが。
うがった見方をすれば、いかようにも。
牡丹はかつて、中国の唐の時代に国の花になったと伝えられる。
真偽はともかく。
「唐獅子、牡丹」は侠客の世界で使われ、高倉健、富司純子などが
映画の世界でもてはやされた。
花札の絵柄は牡丹に蝶。6月の符号。
いろんなジャンルの顔を持つ牡丹。バラと並行する百花の長にランクつけされる。
これは主に外国だが。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と
美しい人の例えにも用いられる。
いまどき、どんな人をイメージすればよいのか
戸惑いが先行する。
写真は山陽電鉄魚住駅ホームと、近くの牡丹の名所の
薬師院で撮った。
追記 「ボタンとリボン」という歌があったが、これはボタンの掛け違い?