
山陽新幹線

建設の進む北陸新幹線(富山・高岡市)。
東京オリンピックから60年以上が経過して
今では、新幹線はお馴染みの乗り物になってしまった感。
東京からの長野を結ぶ新幹線に続いて
金沢まで行く北陸新幹線がいつのまにやら
再来年の春に開通する運びになっている。
全国に新幹線網を張り巡らす整備新幹線の一環だが
たまたま、現地に行く用事があったので写真を撮ってきた。

現在、大阪から北陸には特急のサンダーバードが活躍中。
なにも、新幹線は要らないと思うのが人情だが
この考えは素人のようだ。
長距離は1時間でも早いのが良いというのが、その筋のポリシ-。
その筋とは官民の利益誘導の団体。一般はそれほど必要としていない。
列島の遠く離れた東北や九州にはあったほうが利便がいいが、北陸にはどうかと。
どうも、東京中心のものの考えが優先しているように思える。
費用は膨大にかかり、所詮は我々の税金に跳ね返って来る仕組み。
飛躍のきらいがあるが、原発と同じ理屈につながってくる。

15年春の開通は金沢までだが、ゆくゆくは大阪までやってくる。
既に、JR福井駅横には新幹線の駅の高架が出来ている。
福井からは敦賀を挟んで小浜か米原に向かうのか議論がされているが
経費は米原周りが安上がりの理由でこの方が有力らしい。
一定の計画のもとに建設が行われているようだが、一般が知らぬ間に
姿を現すのはサプライズ。
一体、なぜ新幹線が必要なのか。原発事故を踏まえ
再考の余地があるが、利便性、経済性のみが幅を利かせているように思えてならない。
再検討の余地があるように思えるが既に発車したきらいがあり
もう、ストップは間に合わないのだろう。