ユーモア溢れる”シカツ物語” | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1
 
 奈良公園でのんびりとくつろぐ鹿。
 
およそ害を及ぼす動物に思えないが
 
 意外にもそうではないらしい。
 
 
鹿は一般的には、人と仲良しのイメージがあるが
 
 野生の鹿は農家などの厄介モノ扱いに入れられているそうである。
 
イメージ 2
 
 先頃、京都・愛宕山麓のユズの里へ行った際に
 
珍しい光景に出会った。
 
 ユズの木の根元から上に、布のよなものに巻かれていたのが
 
目に付く。
 
 地元の人に聞いたところ、鹿が木の皮を食うのを止めるための
 
ものだという。
 
 これだけだとなるほどと、思ったが尾ひれがついていた。
 
これは”シカツ=死活問題”という、さらなる言葉が返ってきた。
 
 これには思わず、口から微笑みが漏れてきた。
 
ダジャレの類だが。
 
 地元の人にとっては、ユズの栽培確保の為には、確かにそういう一面を否定はできないが
 
鹿がなぜそういう食害に出ていくのか。今よく言われる
 
 里山の管理や動物との共生の事柄が含まれているようだ。
 
 
手前にユズの実が出来た山々。
 
 沢山の鹿がいるのだろう。
 
イメージ 3