秋は夕暮れ 「秋は夕暮れ」とコメントしたのは あの有名な、清少納言のエッセイ著書である「枕草子」。 春はあけぼの、夏は夜、冬は雪の朝と それぞれ、いいえて妙味を感じる言葉である。 とりわけ、今頃の夕暮れは身にしみる。 写真に電線が通過しているのは、無粋と言うべきか。 奈良・橿原市にある藤原京の秋の夕暮れである。 平安の清少納言より、前の時代の都であったところ。 当時の遺跡の礎が、赤くポイントのように 装置されいる感じがユニークだ。