
桃山時代の長谷川等伯の絵画で有名な
京都・東山の智積院(ちしゃくいん)。
この上下の絵はレプリカ(コピー)。
等伯は、「桜図」「楓図」など四季を描きその絵を
この智積院に保存されている。
本物も公開されているが、時間が経過したせいか
部屋の照明の加減か、色の鮮明さに欠けるように思うが、迫力はやはり抜群。


この絵の他にいいのが書院前の庭園。
今は各所に配置されたサツキが目に付き
スケールを感じさせる佇まい。


京都では東山で随一の庭園と
評価されているが、庭園の見方はむつかしく
人それぞれの感懐がある。いずれにしても
心が広がるのは間違いがいなさそう。
智積院は秀吉の時代に原型ができ
今に至っている全国にある、この寺の系列の総本山。
境内は広く本堂などの建物は大きい。

