
先日の京都御所の一般公開を見て
帰える途中に、烏丸通を南に歩いていると
ナイター設備のある空間に出会う。
「京都国際マンガミュージアム」のキャンパスである。

ミユージアムの出来た経過が興味深い。
明治の初めに出来た、龍池小学校がそのルーツ。
京都精華大学と京都市が提携して、平成7年に完成。
伝統のある古い小学校が、マンガ博物館に変貌したわけである。
よく見られる都市の空洞化と、少子化が小学校を廃校にしたプロセスがある。
かつては、マンガはマイナーに見られがちだったが
今は市民権を得て、文化になりつつあるようである。
京都精華大学には、芸術学部マンガ学科まで設置されている。

運動場に芝生が敷かれ、ここでもマンガが読めるようにも
なっているようだが、その光景がなんとも。
マンガ本だけでなく、ケータイ電話のやり取り風景もあり
都会のオアシスを想起させる。
ちょっと通リついでのスナップ。

京都国際マンガミユージアムのある烏丸御池通の付近