池田屋騒動跡が居酒屋に | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 3

イメージ 4

 イメージ 1

イメージ 2


来年のNHKの大河ドラマは

坂本龍馬ものらしいが、幕末の歴史を変えた

 舞台となった京都の「池田屋」騒動。

その池田屋が姿を変え、海鮮風の居酒屋に変身している。

 高瀬川、鴨川を渡る三条小橋のたもとには、事件跡の石碑が

今も残されている。


池田屋騒動は、今から145年前になるが

 騒動の顛末は有名なできごとである。

長州、土佐の勤王の志士が、池田屋に結集。

 尊攘派の志士が御所を焼き払い

天皇を長州まで連れ出そうと画策があった。

 この情報を事前に知った、幕府の治安維持組織の「新撰組」が

池田屋を急襲。新撰組組長の近藤勇らと尊攘派志士が

 剣を使っての乱闘。双方に多くの死傷者が出た。

幕末の一種のテロ事件である。


こんな近代日本の幕開けの出来事は

 すっかり忘れ去られているが、騒動は

幕末の元治元年6月5日(1864年7月8日)の

 祗園祭の宵々山の夜であった。

池田屋はすっかり変わったが、鴨川の水の流れは

 今も変わっていないようようだ。