





花びらで路上に絵を描く「インフィオラータこうべ2009」が
先月25日から始まっている。
この行事はイタリヤ語で、「花を敷き詰める」という意味。
阪神大震災からの復興を願って、97年から毎年行われている。
神戸市内の8つの会場で順次、開催中。
このうち、山手にある異人館街に近い北野坂の模様をスケッチ。
300メートルに渡って続く北野坂では
富山県礪波市などで、球根栽培のため捨てられられてしまう
チューリップ花びらを提供してもらい
12枚の大きな花絵を描いている。
題材はひまわり、LOVE KOBE、 神戸で生まれた短編集など。
主催は地元の観光団体や自治会等。
花絵を作る参加者はボランティアの人が多い。
普段は、車が行き交う北野坂は歩行者天国。
晩春から初夏の雰囲気が漂う。
このイベントはイタリアのジェンツァーノ市では
2世紀以上続いているそうで、年末のルミナリエの行事と
よく似ている。
北野坂では4日まで開かれている。