


最近、目につくようになった。
建築技術の進歩が、背景にあるのだろうが
住み心地はどうなのだろうか。
神戸・須磨海岸の近くに建てられた高層マンション。
このあたりは、もともと静かな住宅地区だが、ひときわその姿が目につく。
ネットで調べるとマンションは36階建て、229戸。
因みに値段は2LDK 2460万円~ 3LDK 2920万円~
4LDK 3870万円~とある。
高度テクノロジーを使い免震構造になり
台風の揺れにも対策がとられているとの事。
もう一つの特徴は36階の共用部には
サウナとテラスが設けられ、高さの景観を
楽しめるようになっているそうである。
このところは、景気のダウンでマンションの売れ行きは
芳しくないが、その行方が他人事ながら気になるところ。
バブル時には、破格の高値であったマンションも
土地の値下がりで、昨今は低い価格に置かれている。
土地の有効利用の観点からは価値があるが
その土地の持つ伝統景観を変貌させる事にもつながり
無秩序な増加は歓迎したくないようにも思える。