黄色い花のアサザ(絶滅危惧植物) | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 夏から秋にかけ、小さい黄色い花を

池などに咲かせるアサザ。

 夏のキュウリのような感じの花だ。


アサザは多年草の浮葉植物。

 地下茎が横にはい、長い茎が

水面に伸びる。3センチ前後の黄色い

 五弁の花を咲かせる。


かつては、全国の湖沼、ため池によく見られ

 琵琶湖、霞ヶ浦、諏訪湖などに大群生が

あったらしい。

 しかし今は、湖沼の開発や水質の汚れなどで

減少しつつあるとの事。

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ところで、アサザなどの浮葉植物は

 通気システムを持ち、土壌改善の役目を果たしている。

葉から取り込まれた空気は、根に送られ

 根から土壌へ酸素が送り込まれる。

自然はやはり大きな力を持っている事が

 実感させらる。

ちなみに、辞典によれば、アサザは別名をハナジュンサイと呼び

 若葉は食用にされていた。また、花は髪飾りにも

用いられたそうである。 (神戸・森林植物園の長谷池で)