



時代の遺物かと思っていたが
京都市内の中心部で、販売をする専門店があった。
ちょっと珍しいので、ショーウインドから
写真を撮らしてもらった。
辞典によれば、キセルは
刻みタ煙草をつめて、火をつけ
その煙を吸う道具とある。
語源は、管を意味するカンボジア語のクセルが
なまったものというのが有力らしい。
かつて、煙草の全盛時代には
普段の生活にも見られたが
今は禁煙の時代トレンド。
すっかり、お目にかかれるチャンスがなかったが
意外な所で実物を拝見できた。
キセルの専門店まであるとは。
京都という伝統の場所柄のせいもあるように思える。
店を構えて商売をされているので
採算もあると推測するが。
今は煙草を吸う実用ツールから、趣味、コレクターとしての
需要が見込まれてのかもしれない。
ちなみに、ネットで調べると
花魁(おいらん)キセルなどの名前がついた物が
販売されている。まだ、流通の価値のある存在である。