



程遠いが、池の淵には
亀がパンの切れ端を、食い合う風景が見られた。
亀は最近、目にする事が少なくなったようだが
いる所にはいるものだ。
池には錦鯉も沢山いて、錦鯉に与えていた
パンの切れ端が残され、それを亀が見つけて
食い合っているところ。
あまり、見たことの無い風景でおもしろい。
亀がパンを、好物にしているわけでもなさそうだが
おなかが、空いていたのかもしれない。
数匹の亀がパンの取り合い。勝ち負けの区別は分からない。
最近は、パンの切れ端をユリカモメ、カモなどの
野鳥に与える光景をよく目にする。
野鳥の集まりは、抜群に良いようだ。与えている人も楽しそう。
ところで、「鶴は千年、亀は万年」の言葉がある。
ある資料によれば、亀が150年も生きた記録がある。
実際はもっとあるそうだが、正確な記録は無いそうである。
亀は細胞の代謝サイクルが遅く、動物の中でも
長寿の代表格らしい。
人間の長寿社会の先端を、むかしから歩んでいるようだ。
(7月中旬、神戸・森林植物園の池で)