京都・高雄の新緑 | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 今日から5月スタート。

山野の木々の芽が吹き出し

 新しい葉の濃淡の色合いが微妙で

眺めていると、目にしみて鮮やか。

 「目の青葉 山ほととぎす 初鰹」の

フレーズが思い出されるシーズンが到来。

 鰹は初夏が旬だが

最近はなぜか、1年中にわたり店先に並んでいる。

 季節感が薄れてきた一環か。


京都市内の北東の奥にある「常照皇寺」に

 遅咲きの桜を見ての帰りに

周山街道沿いにある、高雄に立ち寄り

 もみじの新緑を見てきた。

高雄は嵐山、嵯峨野の奥にあり

 高雄山麓の静かな佇まいにある

京都で一番といわれる紅葉の名所。

 いわゆる三尾(さんび)といわれる所。

高雄(尾)、栂尾(とがのお)、槙尾(まきのお)の

 三つの名前がつけられている。


 付近には保津川に合流する清滝川が流れる。

この川沿いは、緑豊かなプロムナードになり

 三つの有名な寺が並ぶ。

北の方から、明恵上人ゆかりの高山寺。

 ここには鳥羽僧正筆の「鳥獣戯画」など、国宝が多く残されている。

少し続いて、赤い橋を渡ると西明寺。

 川沿いにさらに下ると、神護寺への道に辿る。

神護寺へも別の赤い橋を渡り、長い石の階段を登りつめる。

 結構、しんどくて運動になる。


今の高雄界わいは、いずれの場所も

 「高雄もみじ」などの新緑が、あたりいっぱいに包む。

真っ赤に燃えるような、秋の紅葉の時とまた違った趣を見せている。