








ヤマザクラ、シダレザクラなどは
比較的遅くに咲き、今が見頃の所が多い。
京都・北部の加茂川(鴨川)の
北大路大橋から北山大橋にかけての
左岸が「半木(なからぎ)の道」。
約800メートルにわたって
べ二ヤエシダレザクラ(紅八重枝垂桜)が
植えられ、桜並木のプロムナードになっている。
1972~76年にかけて有志団体によって
植樹されたのが始まりで、歴史は古くないが
桜のトンネルになり人気スポットのひとつ。
桜はバラ科サクラ属で、同属は梅、桃など。
シダレザクラのうち、特に赤みがかかったのが
ベニヤエシダレザクラ。エドヒガンの仲間で
桜の種類は類似性が多い。
半木の道の名前の起こりは、近くに流木神社のあったのが由来らしい。
半木の道の保全団体による、琴演奏、茶席のイベント等があり
人出で賑やか。
対岸の加茂街道の横の堤にあるソメイヨシノは
散り初めだが、半木の道は今が花盛り。