東本願寺の庭園(渉成園) JR京都駅前にある真宗大谷派の東本願寺。 となりの西本願寺と並んで ひときわその姿が威容で、大規模な寺院。 その東本願寺の別邸で、庭園である渉成園。 寛永18年に、徳川家光から土地の寄進を受け 洛北の詩仙堂ゆかりの石川丈山が作庭。 場所は東本願寺本堂の前の烏丸通をこえた 東側にあり広大な庭だ。 池を中心に常緑樹や四季折々の花木があり 周囲に枳殻(からたち)が植えられていたところから 別の名前は枳殻亭(きこくてい)とも呼ばれる。 写真にはないが、河原町通などに面した長い土塀は 独特の趣がある。本願寺拝観の折には、ちょっと訪れたいところ。