




古くからマキノスキー場のある所で
知られた地域。山間部は冬場は
雪が多く、関西地方のスキー場としては老舗格。
こんな地方にいつの間にか
メタセコイアの並木ができ、日本離れした
景観を見せている。
特に冬は、雪が木にかぶりその景色に
最近は人気が集まっている。
今年は特に雪が多い。マキノスキー場は
毎年、雪不足になっていたが
今年は、きのう現在で1メートル以上の積雪。
少し前には、付近の地区で雪崩ががあり、道路が寸断された
ニュースがTVなどで報道された。
ところで、メタセコイアの木は中国原産。
杉科の落葉高木。日本名はアケボノスギと呼ばれる。
最高の高さが115メートルにもなるという
セコイアにその姿が似ているところから
メタ(変形した)セコイアと名付けられている。
この並木はもともと、昭和56年に地元の果樹組合が植えたのが始まり。
その後、地域に育まれ現在は、延長2,4キロに500本の
メタセコイアの並木道になっている。
「新・日本の街路樹100景」にも選ばれている。
よく知られた、近江八景と違う新風景の感じ。
その景観は大陸風。韓流ブームの火付け役になった
「冬のソナタ」の並木道に似ているところから
訪れる人が多いそうだ。 (今月中旬の風景)