








祝う風習がある。爆竹や龍踊りがイメージとしてある。
みなとまち神戸の中華街である南京町で
今、11日までの日程で春節祭が行われている。
今年で20回目で、だんだん賑やかさを増しているようだ。
普段から、南京町は赤いムードに包まれいるが
この季節には提灯などの飾りつけもされ
祭りムードを一段と盛り上げている。
広場には祭壇が設けられ、線香などを買ってお参りができる。
関係者は顔を独特のメークアップにして、周囲の様子とマッチングして
自然とチャイナの異国情緒が漂う。
人気は獅子舞などのイベント。獅子舞といっても
日本のものとは少し、趣向が異なる。
現代風にも思える。南京町独特のものかもしれない。
もともと、獅子舞は中国の唐から伝わってきたもの。
獅子は猪、豚にも意味が通じる。
広場の祭壇には、豚が供え物として置かれていた。
猪(豚)は魔除けになると言われ、子孫繁栄にも
つながる縁起物の意味を持つそうだ。
中国料理には豚がよく使用される。
余談になるが、神戸の六甲山にはイノシシが
多く生息しており、何かと関係があるのだろうか。
もっとも、イノシシは全国にも多くおり
猪鍋にするところもある。