


コンクリート化されている。
いつの間にか木の電柱は
見かけなくなった。
こうした中にまだ、杉の木で
できた電柱がまだ残っているところがある。
神戸の海岸部に近い兵庫区西出町の
街角の一角に1本だけが。
関西電力がコンクリート化しようとした時に
住民が「もつだけ置いててほしい」という
要望に応え残されたいきさつがある。
珍しい存在だが、それにしても昨今の電柱には
張り巡らされる電線の数が、増えたように思う。
街並みの景観上、かんばしくない光景だが
大都市のメインストリートは電線の地中化が
図られている。一時は電線の地中化は
景気浮揚策などの観点から検討された時期も
あったが、膨大な経費が必要とするだけに
その影響か、いつの間にか話題にのぼらなくなった。
欧州の大都市などでは、電線の地中化が進んでいるようだ。
※ 資料参考 「みんなで見つけた兵庫のまち自慢」のパンフから。