飯田線の車窓 | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 日本の屋根である信州の山岳地帯から

太平洋側に抜けるJRのローカル線。

 のどかな雰囲気が感じられる飯田線に

乗ってみた。

 スタートは諏訪湖沿いの岡谷(おかや)駅。東海道線の

豊橋駅までの長距離で、青春切符のゆっくり旅だ。

 ほとんどが各駅停車の3両の普通列車で

岡谷から豊橋までの所用時間は6時間あまり。



 朝9時35分、列車は岡谷駅を出る。クーラーがきいいていて

 車内は涼しい。省エネで車両ドアはボタン式。

列車進行につれ、伊那谷の緑鮮やかな田園風景が広がり

 左右に中央アルプスと南アルプスの高い山が

見えか隠れする。木曾や甲斐の駒ヶ岳は頂上部に
 
 雲がかかりよく見えない。飯田市を過ぎるあたりから

天竜川が姿を見せ始める。

 有名な天竜下りの川遊びが楽しめるところ。

車窓からはあいにく、その風景は見られなかったが

 高速船のような小さなクルーザーが走り抜けた。

列車は天竜川沿いに付きそうように走る。

 川と山が重なり連続する景色はあきない。

飯田市あたりの沿線には、おもしろい駅名が目に付く。

 
 鼎(かなえ)の軽重が問われる意味の持つ

かなえ駅。安倍、小沢の対決が頭をよぎる。

 毛賀(けが)駅。怪我の功名が思い出される。

駄科(だしな)駅。辻強盗に襲われそうな感じ。

 時又(ときまた)駅。時は待ってくれない。

写真にはないが、出馬(いずんま)駅もあった。

 選挙の出馬だ。馬と何か関係があるのだろう。

競馬は出走馬だ。夏なのに馬インフルエンザがはやって

 物議をかもしたが。


ある駅では静岡、愛知、長野の3県にまたがる

 ところもあった。珍しい駅だ。



夏の日の山帰りの、その日に帰ればよい

 ローカル線の青春切符旅。

ゆっくりと日本列島の顔の一面がみられる

 ユニークな旅。

こんな旅はそう、たびたび実行に移せない。