









碁盤の目にのようになっていて
慣れれば比較的、土地勘ができやすいと
思う。が、「姉三六角…」という歌ができるくらい
覚えやすい反面、分かりにくい事もたしか。
京の三条通は江戸時代には西の出発点。
東はお江戸日本橋。
三条通は京都の東西を走り、地図を見れば分かるが
通りの延長が長い。嵐山あたりから東山まで延びている。
千本三条から寺町三条まで歩いてみた。
明治以後、三条通は商店、銀行などが軒を
並べる京都のメインストリートだった。
しかし、明治45年に四條通、烏丸通が整備、拡張され
その影響で、三条通は賑やかさを失う事になる。
現在の姿になるわけだ。
一方では、三条通は当時、賑わいを見せた面影が今も残され
平成8年には三条通の新町通から寺町通までが
景観整備地区に京都市から指定を受けることになる。
明治から近代に移るムードが残り、その香りが漂う。
1)千本三条の入り口
2)下町風の軒並み。むかしの京都の姿がしのばれる。
3)4)八坂神社の末社の八坂御供社。祇園祭の発祥の地でもある。
神社前には京極四條のお旅所の又旅所の石の表示もある。
5)今では珍しい消防バケツ。
6)レトロ調の中京郵便局
7)旧日本銀行京都支店。今は文化博物館。
8)町名表示板。4ヶ国語だが、日中の漢字が少し異なる。
9)むかしの保険会社ビル。今はブチックに。
10)三条通から見た寺町通