











木曾の御嶽山の登山レポート。
長野、岐阜にまたがる標高3067メートルの富士に次ぐ
最高峰級だが、麓より少し上まで車でいける登山道が続く。
山容は大きく活火山だが、人気のある山。
信仰の山でもあり開山は7世紀初期。室町時代から
修験者の参拝が多くなったとのこと。
登山口は多くあり、木曽側の田の原から登山。
入り口付近から信仰の山のムードが漂いその社もある。
登山のきつさは、普通ぐらい。休み休み行けばそんなに困難ではない。
しかし、同行の初心者はしんどそう。酸素ボンベまで用意してきたのには
驚く。最近はこんな物まで普及しているらしい。高山病予防の為だろうが
ヒマラヤならともかく、富士山でも必要はないはず。
案の定、頂上付近の山小屋でぶっ倒れた人がいた。聞けば
高山病とのことで、仲間が介抱に努めていたがらちがあかず。
ヘリコプターの手配をし、実際に山小屋まで飛来してきたが
当事者は乗らずじまい。その後、少しは体調が戻ったようで
翌日は歩いて下山し、けろっとしていた由。
話が脱線してしまった。登山道はよく整備されていて
のぼりやすい。季節柄、いろんな高山植物が出迎えてくれ
高山の醍醐味を味わう。
頂上近くの山小屋で宿泊。明日は頂上を目指す。
※ 後半2枚の写真は登山口の田の原と頂上の剣が峰