祇園祭の大風呂敷 祇園祭の山鉾巡行はすんだが その前の宵山のときに掲げられていた大風呂敷。 32基の山鉾のうち「鯉山」のある町内の 日本風呂敷協会の所蔵物。 ふろしきは日本の伝統的な用品。 説明によれば、1200年の伝統があり 平安時代は収納用の道具として使われていた。 名前の由来は、お風呂の足元に しかれた布からふろしきになったということで 室町時代の頃の話。 この風呂敷のデザインは中国の登竜門の故事から とられている。鯉が唐草を伝い天に昇って 龍になる姿を描いている。 以前から、一般的に風呂敷の模様は唐草模様が 多いようだ。