役人の渡り鳥 | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1

 お役人の渡り鳥の話。

今回実施される参院選の自民党の新聞広報で

 見かけたフレーズ。

「巨額の退職金を受け取り、天下り先を

転々とする”渡り鳥”は許しません」とある。

 公務員制度改革に関連しての選挙公約だ。


なぜ公務員だけが、定年前の再就職先が優先されるのか。

 その歴史的経緯はよく分からない。

税金の無駄使いにつながる談合事件が頻発している現在

 国民感情を考えての公約だろう。

それにしても、渡り鳥にされた天下り役人(またはその候補生)は

 切実な気持ちでいっぱいだろう。はぐれ鳥になれば大変だから。


国家公務員の再就職先あっせんを一元化する新しい

 「官民人材交流センター」の制度デザインをする

有識者懇談会の、はじめての会合が先ごろ開けれた。

 近く開かれる次の会合で、財務、厚生労働、農水など

主な省庁の人事担当者を呼んでヒアリングを

 行う事を決めた。これからの会合の模様は

インターネットで中継されるという事だ。

 世論に訴え、省庁の抵抗を封じる狙いがあるらしい。

物々しい限りだ。