初夏の白い花・カナメモチ、シャリンバイ | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 陽春のカラフルな花が終わり

今は夏への端境期。このせいか

 なぜか白い花が目立つ。白い花が咲く頃でも

あるまいが。

 カナメモチの花。バラ科。

枝葉が密生。今の新芽と秋の落葉前に

 葉が紅色になる。葉は色ずくが花は白い。

5~6月に小さな花が群生。10月には実が紅熟。

 事典によれば、この木は杖や扇の骨などに使用するそうだ。


 シャリンバイの花。漢字は車輪梅と書くらしい。これもバラ科。

花は小さく梅の花に似ていて白色。5~6月に

 新しい梢に群がるように花が咲くが、写真の方は初期か。

これも説明によれば、大島紬の染料に用いるとの事。

 日本は木の文化でもあり、いろんな用途に樹木が

使用されてきたが、今は少なくなってきているようだ。

           (神戸・森林植物園)