初夏を彩るハナショウブ(花菖蒲) | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 今日は朝から久しぶりの雨。

濃度の深める緑を濡らす初夏の雨。

 アヤメ、カキツバタはピークを迎えたようだが

ハナショウブ(花菖蒲)はこれからで、6月が本番。

 文字通りこれからが花の”勝負”時。

アヤメ、カキツバタ、ハナショウブはいずれも

 よく似た花で見分けが難しい。

ある人は見分けのポイントとして、次の点をあげている。

 ハナショウブ …花弁が大きく華やかな感じ

 カキツバタ  …楚々としてやさしい

 アヤメ    …凛といている


 話題はそれるが、女性のタイプにも当てはまる表現では。


ハナショウブ、カキツバタは共に多くの名前の種類がある。

 この点でバラとよく似通っている。

ところで、事典によれば、ハナショウブは江戸時代初期から

 栽培が始まり、見事な種類の多くが江戸の末期に

改良。花形もさまざまで、品種は数百種にのぼるとの事。

 また、改良の中心地は江戸、伊勢、肥後に分かれていた。

 6月はハナショウブとアジサイのシーズン。

雨に濡れたアジサイは可憐、ハナショウブは凄艶というべきか。

 写真のハナショウブは、好天の一昨日に撮影したもの。

              (神戸・離宮公園)