










西本願寺の飛雲閣。
京の豊臣秀吉の大邸宅だった聚楽第を
江戸時代初期に移築したといわれる名建築。
三層葺の楼閣。大一層(1階)は接見の場で渡り廊下に
つながっている。 二層(2階)は歌仙の間と呼ばれ
歌人の三十六歌仙が描かれている。
三層(3階)は摘星楼といい、星を掴むという
ロマンチックな名がつけられている。
部屋へ船が出入りできる池も配置され、庭は滴翠園と呼ばれる。
西本願寺自体は世界遺産に指定され、この飛雲閣も国宝。
普段は一般公開はされていないが、昨年11月には公開参観が
実施されている。先日、茶会があり行くチャンスに恵まれ
当日、飛雲閣入り口前で行われた明治の大修理にちなんだ
写真展から抜粋した。飛雲閣は撮影禁止。