京洛ぶらり<虹の苔寺の光明院・裕次郎、JRのCM舞台>(47) | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 禅宗の京都五山のひとつの

京都・東山区の東福寺。秋には

 通天橋のもみじで有名なところ。

東福寺の塔頭(本寺の境内にある小寺)の

 光明院はポピュラーな寺ではないが

枯山水の石庭がきれい。この庭は昭和の作庭家の

 重森三玲氏が手がけたもの。庭の名前は

波心庭。白砂と苔の間に石を並べている。

 別の名を虹の苔寺とも言われ、5月下旬から

美しい苔が見られる。つつじの刈り込みがあり、秋の紅葉もいい。

 重森氏は、東福寺方丈庭園の作庭も戦前に行っている。

建築家のイサム・ノグチ氏らとも親交があり

 このほかにも多くの作庭をしている。

ところで、生前の石原裕次郎がこの庭を舞台に

 清酒松竹梅(寶酒造)のTV・CMの制作をしている。

また、5年前には渡哲也も同じCMをここで撮っている。

 このほか、平成12年にはJR東海のあの有名なキャンペーン

「そうだ、京都へ行こう」の宣伝ポスターの舞台にも

使われた。キャラクターは本物の舞妓さん。

 あまり知られてはいない庭であるが、隠れた人気が

あるようだ。拝観は志納金。 交通は京阪電車東福寺駅または鳥羽街道駅下車。

 JRも東福寺駅下車。