京洛ぶらり<表情さまざま・五百羅漢の石峯寺>(43) | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 石仏は全国に散在し

石仏を多く集めた五百羅漢も

 各地で見られる。

では羅漢とは何か。国語辞典(新明解)によれば

 悟りを開いた仏教の修行者とある。

従って、五百羅漢は5百体の石仏の事になる。

 兵庫・加西市の五百羅漢は全国的に有名。

いつ頃に、誰がつくったの分からない石仏が

 市内あちこちに見られる。

京都・伏見にある石峯寺(せきほうじ)を訪ね

 ここにある五百羅漢を見てきた。

この寺は宝永年間(1704~1711)の創建と

 伝えられる。黄檗宗に属する。当時は法堂の多い大寺院だったが

相次いだ火災で焼失。現在の本堂は昭和60年に再建される。

 本堂裏の竹林に江戸時代の画家・伊藤若冲が下絵を書き

石工に作らせた、五百羅漢が点在している。

 いずれの石仏も表情が豊かなのがいい。

境内に真っ赤なボタンが咲いていた。

 ※石峯寺 京阪電車伏見稲荷駅(JRも)南へ。徒歩10分ぐらい。