




季節的には初夏となる。
今日は夏日のところもあったそう。
「風薫る5月は春と夏の二つの季節が
行き交う時だ。旅立つ人のように
惜しまれつつ春が行く時、新しい季節夏が
すでに始まっている…」。
「花の歳時記」(初夏の花 小学館)の本の冒頭の書き出し。
シャクナゲが既に花を咲かせている。
桜の次はシャクナゲ、ボタン、シャクヤク、ツツジ等々。
花々は待ったなし。
昨今の気候の変異で、シャクナゲの花数が例年より少ないと
園内に表示が出ていた。それでもひとつひとつの
花は華麗で生気を見せてくれる。
(神戸・森林植物園)