







全国いたるところにあり
それぞれ地酒などの自慢の銘柄も多い。
最近は、焼酎ブームで日本酒の人気は
いまひとつ芳しくないようだ。
ここ京都・嵐山近くの松尾大社。
お酒の神様である。由来はその昔、社殿近くに
霊泉が湧き出た事に起因していると、神社側の説明。
もともとこの社は、平安の時代に皇宮を守護するため
信仰を集めてきたところ。
以後、中世ころから酒つくりの神様として
酒造関係者の信仰を集めてきた。酒だけでなく
味噌、醤油、酢など酒に関した神様でもあるとのこと。
境内に設けられた資料館には、酒つくりに関する歴史や
古い時代の道具それにポスター、ラベルなどが見られる。
レトロな感じだ。年配者には、懐かしいともいえる。
酒にまつわる文字の一覧表もあり驚き。
なかには、二日酔い、さめるなどの字もあり漢字の
奥行きの深さを思い知らされる。
また境内の一角には、酒の菰樽(こもだる)がパレードの
ように並べられている。伊勢神宮にもこんな風景がある。
お酒と神様はとにかく縁が深そうだ。お神酒という
言葉もある。