








間にはまれた信州・伊那谷。
この伊那市の山すそにある
戦国時代の名残の高遠城址。
歴史的な物語は、いくつも残されている。
ここの桜はタカトオコヒガンザクラと呼ばれ
明治の初期頃から植え始められた。
樹齢130年超える老木を含めて、公園化された
城址跡に、1500本ほどが植えられている。
花の形はやや小ぶりだが、赤みを帯びた
薄紅色をしている。開花してもその赤さは
少し残る独特の種類。
訪れたきのうは、まだ咲はじめだが
これから周囲をピンク色に染める事だろう。
追記 伊那市観光協会発行のパンフレットから
「たかとほは 山裾のまち 古きまち
ゆきあう子等の うつくしき町」
田山花袋(明治の作家)
安倍さんの著書「美しき日本」をなぜかふと思い出した。
その内容に異論もありだが。