





朝食後、シーツ類をレセプションに戻し、宿泊終了の準備。
セルフサービスである。
午前9時5分発のスイスとイタリヤ国境駅のチラノ行きの列車に乗る。
デイアポレザという駅で途中下車。このあたりはアルプスの
山岳地帯。ロープウエー駅でリュックを預け、ロープウエーで
27000メートル地点に登る。
目前に氷河が見え、圧巻。氷河のピークはガスがかかっていたが
アルプス特有の風景が広がる。
1時間ほどかけMONTPERSのピークに登る。ルートはハイク道みたいで
普通の靴で大丈夫だった。このピークは3200メートルあり、富士山に近い
高さある。360度の展望が開け、氷河、はげ山、ガレ場など日本アルプスにない
景観に見ほれる。しかし、吹き抜ける風は冷たい。
下山後、再び高原列車に乗車。珍しい景観が次々に展開。
列車は急勾配を下げつつ進む。ようやく国境駅のチラノ駅に到着。
この駅で一人旅の日本人男性に出会う。久しぶりの日本人にほっとする。
駅前でカメラを撮りあう。
チラノは山間部の小さな保養地の感じ。
再び列車でミラノへ。途中、コモ湖沿いに列車は走る。
湖に夕日が映え、美しい。
チラノからミラノまでは北イタリヤで、途中下車したいところが多々あった。
ミラノ到着は夜になる。
当夜も、ウイーンに向け、ホテル代わりになるミラノ発夜9時05分のベネチア行きの
列車に乗る。ベネチアでは乗り継ぎ。午前1時06分発の「ルミナス」でウイーンへ。
ベネチアでは1時間の待ち合わせ。
※時刻表は旅行に使用したトーマス時刻表