京洛ぶらり<喫茶と禅寺・建仁寺>(11) 花街の祇園の真横にある建仁寺。 寺社の多い京都では割合、地味な存在。開山は栄西禅師。 建物は応仁の乱の兵火などで荒れ、 大部分は江戸時代以降に復興された。 栄西は日本で始めて、禅を伝えた人。 また、栄西は茶の栽培やお茶の効用を説いた 「喫茶養生記」の著書もある。日本のお茶文化の 礎を伝えた人。 ところで、禅寺は精進料理や茶の湯と深い関係を 持っている。禅宗は世俗とのつながりが深い。 ※ 大きな建物 1)方丈(屋根部分) 2)方丈 3)法堂