京洛ぶらり<八坂の塔への道>(8) 祇園界わいの象徴にもなっている「八坂の塔」。 八坂通と名づけられた、プロムナードがある。 建仁寺南門あたりからやや、ゆるい坂を上っていく。 上にいくしたがって、料理、京らしい食品、土産もの店が 軒をつらねる。 この塔は法観寺といい、聖徳太子が建立したと伝えられる。 しかし、応仁の乱で焼失し、現在の塔は1440年に 再建される。高さは46メートル。 シンボル的存在の割りに、訪れる人も少ないようだ。 塔の内部は二層(2階)まであがれ、市内が展望できる。