志摩半島紀行(29)~海女さんの撮影会~ | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 十数年前にわたる記録をたどるこのシーズ。
今までは比較的、最近のテーマを綴ってきた。

 この回から時代を、少しさかのぼってみたい。

志摩地方といえば、まず海女さんのイメージが浮かぶ。
 確かにここには、沢山の海女さんがおり、
あわび、サザエ取りなどを生業として続けている。

 その数は全国一で、房総、能登半島をしのいで
1千人を超えるということだ。

 こんな事情や景観のすばらしさと相まって
海女さんを写す撮影会がよく開かれている。
 参加者は、写真愛好家が増えている傾向を反映して
やはり年配者が多い。

 この写真は志摩町の漁港である和具や、ひろの浜で開かれたもの。
和具は海女のふるさととも言われている。

 海女さんのファツションは、昔はこのような木綿の
白いもであったが、今は黒のビニールが多いようだ。

 この日は撮影会とあり、海女さんは一生懸命の演技ぶり。
アクロバットな様子もあり、水中体操のシンクロスイミングのようだ。
                (2001年9月撮影)