志摩半島紀行(24)~深谷水道の朝~ 太平洋の熊野灘と真珠養殖で知られる 英虞湾を結ぶ深谷水道。 距離の迂回を解消するため漁業の 従事者のために作られた運河だ。 一日中、小型の漁船が行き交っている。 冬の朝は厳しい。漁船は夜の明ける前から、 作業にかかる。 かって、深谷水道は大王と志摩の両町を分ける 町の境だったが、今は合併で同じ志摩市だ。 ここから登りあがる朝日がきれいだ。 昼間の休日には、釣り客の姿も見られる。