セタップクリエイション ディレクターの吉村です。


太陽光発電は、数ある新エネルギーの中でもっとも期待されているエネルギーです。


特に、日本は世界でも有数の太陽光発電を設置している太陽光発電先進国です。

その技術はまさに世界の最先端、といっても過言ではありません。


太陽光発電は、石油や原子力と違って、太陽の光をエネルギー源とするために、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素を発生させません。さらに、太陽の光なので元のエネルギーが枯渇するという心配もありません。灯油やガソリンや水すらも必要としません。


半導体に光があたると電流が発生する太陽電池を利用しているので、光を直接電気に変換します。


ある種、高額なオプションとして認識されてしまいますが、自治体によっては設置する際の補助金や援助金が準備されています。


さらに、生活のランニングコストを考えれば、太陽光発電を設置導入するメリットは十分にあります。


エコ&クリーンな生活に貢献できます。発電時に何か排気や騒音を出したりしません。ハイブリッドカーが注目される今こそ、住宅でもエコ&クリーンです。


メンテナンスが容易なことも重要です。実際に取り付けてしまえば、後は太陽電池パネルが発電するだけです。月に一回磨いたり…ということはありません。繰り返しますが、エネルギーチャージも不要です。


あまり考えたくないことではありますが、例えば地震などの災害によって電力会社からの電力供給が絶たれたときも電気を使えます。


発電量や電気使用量にもよりますが、発電して余剰した分の電気を電力会社に売却することができます。


太陽電池パネルを設置できるスペースさえ確保できれば、ほとんどの屋根に設置することができます。新築のみならず既存の住宅ももちろん設置できます。稀に例外がありますのでよくお確かめ下さい。


エコロジーが声高になってきたからこそ、自分の生活を見直す良い機会になります。確かに出費にはなりますが、長い将来を見据えれば決して無駄にはなりません。


太陽光発電は人類のエネルギー問題を解決する手段の一つです。


セタップクリエイション ディレクターの吉村です


昨今、200年住宅という言葉を耳にされる方も増えてきたと思います。


福田前首相の所信表明演説で200年住宅事業を推進することを打ち出されました。


現実はどうか、というと日本の住宅は平均30年で取り壊されています。


有る意味、日本住宅の寿命は30年と決まっているようなものです。


ですが、海外に目を向ければ、200年経つ住宅など珍しいものではありません。西欧諸国では18世紀、19世紀の建造物、しかも木造住宅が今でも残っています。しかも、人が住んでいます。


なぜこのような差がでるのか、それは「想い」の差ではないでしょうか。


住宅、家、というのは決して安い買い物ではありません。ただ、雨風をしのげる、そういった存在でもありません。

家族の生活の基礎、文化の苗床、笑顔の集う場所…表現はたくさんあるはずです。住宅はただ存在しているだけではない、非常に価値のある空間なのです。


欧米諸国では、その住宅を「受け継いでいく」ものとする考えが根付いています。

空間として、生活の場所を大切に代々受け継いでいく、きちんと手入れを怠らずに家族一環となって家を守っていく。


その考え方はアジア人として見習っていかなければなりません。


核家族が進んで、それぞれが勝手な生活に走りやすい時代だからこそ、住宅に対して『家族一致』のテーマでの建築が進められます。プライバシーはきちんと保護しつつ、家族が自然と集まって笑顔になれる空間というのはとても大切です。


政府の打ち出している200年住宅は、ただ丈夫で、耐震構造であれば良いわけではありません。


住んでいる人が代替わりしても、まったく別の家族が入居したとしても、あるいは何年も経って生活様式が変わったとしてもその変化に対応できる性能も求められています。


その構想は私たち建築畑にいきている者にとってもやりがいのある仕事になります。


今現在はいまだかつて無い大不況といわれますが、だからこそ『価値の有る住宅』に対しての情報を発信したいと思います。

セタップクリエイション ディレクターの吉村です


昨今、ピッキング犯罪等々油断のならない時代になってきましたね。

非常に嘆かわしいことです。


われわれ建築業界に属する者も防犯意識を高く保って、よい情報をお客様に提供していかなければならないと思います。


ピッキングは技術です。鍵屋さんや緊急時のために取得する業務もあります。


泥棒は鍵を壊すことをまず考えます。昨日、空き巣被害にあったドアを修理しましたが、真っ先にやられていたのは扉の縁で「バールでこじって」ありました。鍵穴をどうにかするより、力ずくで開けたわけです。


カギの種類としては「シリンダー」「ディンプル」などがあります。


「ディンプル」というのは、差し込むキーに「小さなくぼみ」がランダムに彫られているもので、カギ単体としては防犯性能は良好です。


「シリンダー」にはいくつか種類があります。

キーを自分の目に(!)差し込むように見た時に『W』型をしているものは「ロータリーシリンダー」といいます。開けやすい、といわれるシリンダー錠の中では開け難い部類です。差し込む鍵穴は『横』です。


これ以外のシリンダー錠、ドア側の差し込みが『縦』のものは…バブル期の弊害、といいますか、おまけのようなカギです。上記のピッキング、しかも数時間学んだくらいのインスタントな技術であいてしまいます。安いカギ、です。こちらのカギがドアについている場合は是非とも早急に鍵屋さん、もしくは住宅業者にご相談してください。


一番怖いのは、安いシリンダー錠ではありません。


あなたの


「ウチは泥棒なんて入らないよ」


という『油断』です。


どうか、防犯処置を後回しにはされませんように…。