幼馴染の上條の病室に、お見舞いにやってきたさやか。
2人で、さやかが持ってきたヴァイオリン演奏のCDを聴ことに。
1つのイヤフォンで聴いているため、顔と顔が近づく。
そんな状況にドキドキするさやかだったが…
魔女退治の帰り、マミがどんな願い事をしたのか尋ねてみるまどか。
「私の場合は…」
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「考えている余裕さえ無かったってだけ」
「後悔しているわけじゃないのよ…」
「今の生き方も、あそこで死んじゃうよりは、よほど良かったと思ってる」
「でもね、ちゃんと選択する余地がある子には、きちんと考えた上で決めて欲しいの」
マミのようにカッコ良くて素敵な人になれれば、それだけで幸せだと言うまどか。
「まどかが魔法少女になれば、マミよりずっと強くなれるよ」
「もちろん、どんな願い事で契約するかにもよるけど」
「まどかが生み出すかもしれないソウルジェムの大きさは、ボクにも測定しきれない」
「これだけの資質を持つ子と出会ったのは、初めてだ」
上條が入院している病院で、孵化しかかっているグリーフシードを見つけるまどかたち。
今にも結界を作りだしそうなグリーフシード…一度結界を作られたら、魔女を探すのは困難になる。
そこで、さやかとキュゥべえがこの場に残ってグリーフシードを見張り、まどかがマミを呼んでくることに。
まどかが去った後、グリーフシードから結界が張られる。
「願い事さえ決めてくれれば、今この場で君を魔法少女にしてあげることも出来るんだけど」
「うん、いざとなったら頼むかも…でも、今はやめとく」
「私にとっても大事なことだから」
「出来ることなら、いい加減な気持ちで決めたくない」
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グリーフシードがあった場所に駆けつけるまどかとマミ。
キュゥべえと交信して、まだ卵が孵化してないことを知り、刺激しないように静かに向かうことに。
すると、後からほむらがやって来る。
「今回の獲物は私が狩る…あなたたちは、手を引いて」
「そうはいかないわ、美樹さんとキュゥべえを迎えに行かないと」
「その2人の安全は保障するわ」
「信用すると思って?」
「ば、バカ…こんなことやってる場合じゃ…」
「今度の魔女は、これまでのヤツとはわけが違う」
「大人しくしていれば、帰りにちゃんと解放してあげる」
「待って!」
魔女の元へ向かう途中、魔法少女への想いを語るまどか。
何をやってもダメな自分が嫌だった…でも、魔法少女になれば、マミのようにカッコ良くなれるかもしれない。
魔法少女になれたら、それだけで自分の願いは叶ったのも同じ。
そして、そう思わせてくれたマミに憧れていると。
「憧れるほどのものじゃないわよ…私」
「無理して恰好つけているだけで、恐くても辛くても、誰にも相談できないし」
「一人ぼっちで、泣いてばかり…」
「マミさんは、もう一人ぼっちなんかじゃないです」
「そうね…そうなんだよね」
「本当に、これから私と一緒に戦ってくれるの?そばにいてくれるの?」
「はい、私なんかで良かったら」
「参ったな…まだまだ、ちゃんと先輩ぶってなきゃいけないのにな」
キュゥべえからグリーフシードが孵化すると聞き、変身して先を急ぐマミ。
「(身体が軽い…)」
「(こんな気持ちで戦うのは初めて…)」
「(もう、何も恐くない)」
「(私、一人ぼっちじゃないもの!)」
魔女の元にたどり着き、一気に勝負を決めにいくマミ。
あっという間に、魔女を倒したかのように思えたが…
「あっ!?」
マミがほむらに施した拘束が解けていく。
「まさか…」
「二人とも、今すぐボクと契約を!」
「願い事を決めるんだ!早く!!」
「その必要は無いわ」
「コイツを仕留めるのは、私」
ほむらを食おうとする魔女…だが、食っても食っても、ほむらはすぐに現れる
魔女がほむらだと思っていて食っていたのは、全て爆薬。
身体の内部で爆発が起こり、粉々になる魔女。
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「命拾いしたわね、あなたたち」
「目に焼き付けておきなさい…魔法少女になるって、そういうことよ」
「返してよ…」
「返せよ!それは…それは、マミさんのものだ!!」
「そうよ、魔法少女のための物…」
「あなたたちには、触る資格なんて無い」
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「…」
うわぁ…とうとう虚淵脚本の本領が発揮されてしまいましたね^^;
もう、まどかとの会話でフラグ立ちまくりでしたが、まさかこんなにも早く、しかもこんなにも残酷にとは…
あの可愛いデザインの魔女が、女の子の頭を食いちぎるんですよ^^;
可愛いデザインのキャラが残酷なことをするというギャップは、恐さを倍増させますよね。
小さい子なら夢に出てくるレベルですよ…なにが「もう何も恐くない」だよwww
マミに対しては、ちょっと黒幕説も頭によぎりましたが、どうやらそんな子ではなかったみたいですね。
まどかとの会話を見る限り、マミの魔法少女に誘導するような言動も、寂しさからだったようで。
そんななかでも、よく考えるようにとも言っていましたし…
マミさんは、本当に良い人だったのかもしれませんね…ゴメンねw
ということで、憧れのマミを失い、失意のどん底に叩き落とされたまどか。
てっきり、マミが倒された時に契約を結ぶものかと思いきや、そうは単純にはいかなかったですね。
むしろ、マミの仇をとると復讐に燃えるようなタイプにも見えないので、契約から遠のいた感じなのかな??
どちらかというと、上條君のことやマミの仇をとるという理由で、さやかの方が先に契約をしちゃいそう。
でも、そんな理由で契約したら、この先、不幸な結末しかない予感も…
やはり、ほむらの忠告通り、まどかは今と違う自分になりたいと思って、契約を結ぶ方に傾きかけましたね。
動機を言い当てられてしまうと、その後の家族や友だちを失うというのも、当たってしまうのか!?
そもそも、ほむらに何でそんなことが分かるのか、気になりますよね!
あと、まどかだけにこだわる理由も。
もう、先が全然読めませんね!!
ただ分かることは、あまりハッピーな展開にはなりそうもないということだけで^^;
むしろ、これからどんどん酷いことになりそう。。。
◇今日のプチお気に入り!◇

とにかくキュゥべえが契約させることしか考えてなくて恐いwww
マミが食われた時も、動揺もせずに契約を迫っていましたからね。
コイツは本当に何者なのだろう?ただの仕事熱心な珍獣なのだろうか??それとも…
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マミさんのバトルシーンって、カッコ良くて好きだったんですけどね。
もしかしたら、まどかが復活させるということも、ありそうな気もしますが…どうだろう??
でも、魔女に殺され人は、生き返すことが出来ないという制約がありそうな気もしますよね^^;
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