ダッドリー 固有技解説 | 格ゲー@コピペまとめ

格ゲー@コピペまとめ

コピペって楽しいネ!!

テーマ:
通常技

技 ダメージ 気絶値 キャンセル 解説
立弱P 20 50 連打/必殺/SC 発生3F。ヒット時6F有利。
立中P 60 100 必殺/SC 発生4F。ヒット時6F有利。
立強P 130 200 SC 少し踏み込んでストレート。持続が長め。牽制に使えるが、外すとそれなりに隙がでかい。発生6F。ガード時4F不利。
立弱K 40 50 必殺/SC 発生5F。ヒット時2F有利。タゲコン以外に使い道なし
立中K 65 100 - ショートアッパー。メイン対空その1。発生6F。
立強K 80 160 必殺/SC 少し振りかぶったアッパー。発生4F。弱Pなどから目押しで繋がり、更にEXマシンガンに繋げていける。コンボおよび確反の要。2012版になってCHで+7Fの有利Fを取れるように。
屈弱P 20 50 連打/必殺/SC コパン。連打キャンセル可。発生3F。ヒット時有利5F。
屈中P 60 100 必殺/SC 腹を狙ったストレート。メイン牽制技。これに弱マシ等を仕込んで振ろう。発生5F。ヒット時4F有利。
屈強P 100 120 - メイン対空その2。発生が遅いので、早めに置くように出す。発生8F。ヒット時4F有利なので、立ち強Kが繋がる。
屈弱K 30 50 必殺/SC いわゆる小足(拳ですが)。連キャン不可で使い勝手は悪いが、崩しの起点となる大事な技。目押しでコパなどに繋げよう。発生4F、ヒット時4F有利
屈中K 70 100 - いわゆる足払い。強制ダウン効果。相手の足払い系の牽制に対する対抗手段となるが、発生が遅く信用しづらい。2012版で発生・持続ともに強化され、差し返し・置き技として扱いやすくなった。
屈強K 100 120 - 大きく両手で振りかぶって足を掬う技。通称カニパン。浮かせ効果があり、追い討ち可能。起き攻めではお世話になる。発生14F。
J弱P 垂直 40 50 -
斜め 40 50 -
J中P 垂直 70 100 -
斜め 70 100 -
J強P 垂直 120 200 - 発生6F。空対空にも使える
斜め 120 200 -
J弱K 垂直 40 50 -
斜め 40 50 -
J中K 垂直 60 100 -
斜め 60 100 - 肘打ち。ダッドリー自身の喰らい判定が小さいため、スカし飛びに使うことも。
J強K 垂直 90 200 -
斜め 110 200 - 判定が強いので飛び込みは主にこれを使う。発生9F。空対空では負けること多し。
投げ技

技 ダメージ 気絶値 解説
レバークラッシャー 140 160 ボディブローを数発叩き込み吹き飛ばす投げ技。スタン値が160と高く、その後のセットプレイも強力なので使い勝手が良い。崩しの要。
ダイナマイトスルー 140 100 ボディーブローを叩き込み後ろに投げ飛ばす技。やはりセットプレイの起点となる。
特殊技

技 ダメージ 気絶値 解説
スリッピングジャブ 25 50 キャンセル、スーパーキャンセル可
ストマックブロー 80 100 ダッドリーの中では長めのリーチ、リュウの中足をつぶせる。タイミングと距離が重要。AEで発生が7Fになった。
レバーブロー 100 100 発生こそ遅いもののガードさせても+3、ヒットで+5。攻撃後に間合いが離れにくく、固めに使える。発生8F。
ステップストレート 130 200 半歩踏み出してストレート。リーチ長めで持続も長いが、外すと隙だらけ。
ダートショット 80 100 中段技。下段ガード崩し。ここからしゃがみ弱Pや立ち強Kに繋がる。ダッドリーを象徴するに近い技。何気に叩きつけ効果があり、バクステで逃げようとした相手をぶちのめすことも。発生15F。
勝利の薔薇 - - ダメージ0の攻撃判定あり。サードと違い、硬直が長いので起き攻めに使うのは困難。2012版になってセビキャン可能になったが、使い道は謎。
ローズのソウルサテライト(体の周りに玉の出るウルコンの玉)を消す事ができる 。
ターゲットコンボ

技名 コマンド 解説
ターゲットコンボ1 弱P>中P キャンセル、スーパーキャンセル可能
ターゲットコンボ2 弱K>中K 下段始動技、キャンセル、スーパーキャンセル可能
ターゲットコンボ3 大K>中K 中段始動技
ターゲットコンボ4 小P>中P>中K キャンセル、スーパーキャンセル可能
ターゲットコンボ5 中Por中K>中K>大P スーパーキャンセル可能
ターゲットコンボ6 弱K>屈中P>屈大P
ターゲットコンボ7 中K>大K>大P スーパーキャンセル可能
ターゲットコンボ8 小K>中K>中P>大P スーパーキャンセル可能
セービングアタック

構えから踏み込みボディブロー。
リーチが長く、とても使いやすい。SA耐性がないキャラが相手なら、通常技以上にお世話になることも多い。
レベル 解説
レベル1
レベル2
レベル3
必殺技

技 解説
ジェットアッパー 昇龍拳のような対空技。打撃無敵は全く無い。投げ無敵はあるので投げに対しては昇龍拳のような切り返しとして使うことが出来るがハイリスク。上方向に判定は強いので早め対空として使う。弱ジェットアッパーの後は強ジェットアッパーなどで追い討ち可能。2012版で発生3Fになった。
マシンガンブロー 高速でダッシュしてパンチの連打。弱~強で移動する距離が伸びる。弱はガードさせても-2Fにしかならないため、固めの要となる技。避けられると隙が大きく、中・強版はガードされると確定反撃。移動距離は長いものの、移動モーションには攻撃力が無いため突進技として使うには向かない。
クロスカウンター 当ててみたまえ! ダッドリーの膝より上の攻撃を取り、カウンター攻撃をする。
ただし成功しても何故かダッドリーはダメージを受ける(残り体力が少ない状態で当身すると、KOされた状態でカウンター攻撃を行うというなんともシュールな光景がみられる)。
飛び道具や膝下の攻撃、アーマーブレイク技は取れない。もちろん、投げもダメ。更に、入力した瞬間に判定発生ではないので(発生3F)リバーサルには向かず、ディフェンスに使うにしては条件が限定されすぎで使い勝手が悪い。
当身が成功すると無敵状態でガード不能のダッシュストレート。弱中強で当身時間が変わる。
ショートスイングブロー 一旦後ろに下がり、高速で戻って短めのボディーブローを放つ。投げや暴れを読んで使う。飛び道具や持続の長い技、遅らせた打撃には弱い。リーチが短いため様子見している相手にも通用しない。
ダッキング 姿勢を低くしながら前進する。弱中強で全体モーションと移動距離が異なる。移動中に追加入力で攻撃技に派生。主に飛び道具を潜り抜ける際や、セットプレイに使う。
ダッキングストレート 主に地上戦で使う。追い討ちにも使用できるがダッキングアッパーに比べて難度は高め。その分、ヒット後に更なる追撃ができることも。
ダッキングアッパー 主に地上戦やで使う。発生がかなり速いので、弾抜け後の反撃やEXマシンガンブローの後の追い討ちとしてはダッキングストレートよりも安定する。
サンダーボルト 隙が多すぎる! 一定距離飛んだ後に急降下攻撃。削りダメージが優秀だが、ガードされると隙が多すぎる上に間合いも開かず反撃確定。基本的に暴発でしか見ない死に技。飛び道具じゃないのに、相手に当てなくてもセビキャンできるという謎の性能。
EX必殺技

技 解説
EXジェットアッパー 無敵時間があるので対空、切り返しに使える。ダッドリーの切り返しの生命線。ゲージがあればセビキャンも可能。着地硬直が短い。
EXマシンガンブロー 華麗に行こう! ヒット後に相手を浮かせ、様々な追い討ちが入る。きわめて重要なコンボパーツ。ガードされると隙が大きいのでやはり突進技としては向かない。確反としては使える。
EXクロスカウンター 通常版と同じく、入力してから3F後から当て身判定となり、膝上の攻撃に対してカウンター攻撃をする。往復で3発ストレートを決め、威力が高い。更にコークスクリュークロスで追い討ち可能。
EXショートスイングブロー 基本的に通常版と同じ使い方。パンチを3発繰り出す。当たれば相手は吹き飛び、画面端ならセビキャンダッシュから演出版コークスクリュークロスが繋がる
EXダッキング AEでの追加技。移動と派生技のタイミングが早く、移動中は上半身無敵。
EXサンダーボルト 相手の場所をサーチして真上から急襲。4ヒットでそこそこ痛いが、少しでもずれるとカス当たりして反撃確定なので微妙。
スーパーコンボ

技 解説
ロケットアッパー ジェットアッパー2連発から竜巻をまとったジェットアッパー。コンボ、追い討ちに使える(対空に使うのは途中で落とす可能性が非常に高いため危険)。1+2F発生で、ダートから直接繋げる事もできる。
ウルトラコンボ

技 解説
ローリングサンダー 高速で相手の懐に飛び込みボディーブロー乱打から顔に往復パンチ6発を見舞い、アッパーカットでフィニッシュ(初段でロックしなかった場合はボディーブロー乱打からアッパーのみ)。飛び道具などをすり抜けて攻撃できる。
ブランカのローリングや本田の頭突きに反撃できる貴重な技。バクステ潰しとしても重宝する。
コークスクリュークロス スクリューをまとったストレートで相手を大の字に吹き飛ばし、高速で接近して更にストレートを放つ。(ガードされたり当てても空中追撃などでロックしなかった場合は多段ヒットの竜巻ストレートになる)。
空中コンボに組み込めるのでコンボダメージを底上げしたいならこちらを。接近戦時の反撃にも使える。追い打ちが決まるのは、弱ジェットアッパー・EXマシンガンブロー・屈強Kの後。