阿波踊り本番まであともう少し。
今日も2時間の練習を耐え抜いた刹那です。
あ~・・・しんど。。。
さてさて、今日は時事ネタ。
昨日否決が決まった「郵政民営化」とそれに伴う「衆議院解散」です。
刹那、今まで政治なんて全然興味なかったのですが、
今回はかなり以前から騒がれていたので、
新聞やニュースを読んでみました。
ほんとに、政治のこと良く分かっていないので、
感想みたいな感じになると思いますが、
お付き合いくださいませ。
まず、「郵政民営化」ってなに?
ってところからですw
とっても簡単に言うと、
郵政3事業(郵便、郵便貯金、簡易保険)を民営化するということです。
#そのまんまですね^^;
現在、郵便局は日本郵政公社が管轄しています。
では、郵政民営化のメリットは何なのでしょうか?
ここに、1つのデータがあります。
郵便貯金残高:227.3兆円
VS 4大メガバンク(UFJ・東京三菱・三井住友・みずほ預金残高:225.9兆円
簡易保険総資産:121.9兆円
VS 日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命総資産:121.3兆
日本の個人金融資産 1400兆円
郵便貯金も簡易保険もすごい残高ですよね。
民営化することによって、この資産をもっと資金が
自由に市場に流れるようにするということです。
これで、秘密裏に日本道路公団など特殊法人に
資金が流れることを阻止できます。
どうしても必要な部分を除いて財政投融資を無くし、
このような不適切な繋がりを断ち切るのが民営化の
メリットです。
さらに、民営化後は当然これまで法人税、住民税、
事業税などが課税されるので、既存の民間業者は
同じラインで競争が行われることになり、事業拡大の
チャンスを与えることになります。
そして、郵政関係の公務員が全て民間人になれば、
大幅な国家公務員の削減に繋がり、行政のスリム化に
なります。
そういうわけで、小泉さんは郵政民営化を唱えているのです。
刹那自身もだいぶお勉強ができましたw
で、今回郵政民営化は否決されたわけですが、
なんででしょう?
政治家的理由としては、日本郵政公社の経営が安定しているから、
別に民営化しなくてもよいじゃないか?ということらしい。
さらに、サービスを提供している国側からしても、
郵政民営化ということになれば、サービスの質が悪くなり、
お客(国民)に迷惑がかかってしまうということも
多くの反対派議員が唱えていることです。
国民の反対意見としては、
やはり民営化となると、サービスの質が悪くなるんではないかという
懸念があるためということがあります。
刹那は、一番困るのは地方の過疎地にある郵便局員やその家族なの
ではないかなと思います。
民営化に伴い、やっぱり経営が不安定になると思うのですよ。
そしたら、事業縮小で過疎地の郵便局なんてなくなって
しまうんじゃないでしょうか。
民営化=郵便局員も民間人になるからいわゆるリストラですよね。
そこらへんはどうなのかなぁ。
また、民間業者にはかなり反対している人が多いようです。
一番の問題は民業圧迫。
今までの有利な資金集めや保有している不動産をテコに巨大化、
ますます大きくなって民間企業を圧迫するのではないかということ
が心配されています。
国民の中には、たとえ民営化になっても「郵便局なら安心」と思う
人がいるはずです。
今までの実績がありますから。
そういうわけで、いきなり民間企業に郵便局が参入すれば不平等が
おきてしまうかもしれないのです。
なんだか熱く語ってしまいました^^;
#調べたことがメインですがw
刹那も、郵政民営化には反対です。
やっぱり、サービスの質の低下が心配になります。
民営化されると、郵便貯金や簡易保険は廃止になるでしょう。
刹那も「ゆうちょ」使ってますから。
ゆうちょはお金おろすときに手数料かからないのが魅力ですよね。
たぶん、民営化されると高い手数料取られるようになるんだろうな。
それに、全国どこに行っても郵便局さえあればお金おろせるし。
小さい町にだって絶対郵便局はあるし。
というわけで、長くなってしまったので「衆議院解散」の話は
また今度。
衆議院総選挙ということは、某新聞社のアルバイトを
することになりそうです。
#前の総選挙のときもこのアルバイトしました。
そんなわけで、硬い話ですいませんでした^^;