男子が恋愛小説読んでる…なんかシュールw | 忘れな草に記憶を捧げる物語



先日のこと、授業中振り返るととあるMくんが涙ぐんでいたw


という謎な前ふりから今回は始まります((



はろろ~ん、緋月です\(^o^)/





んで、話の続きなんですが…


その手元を見ると、一冊の本

そう「白いジャージ 下」の姿が!


某・野いちご出版の携帯小説ですw

ケータイ小説を男子が読み、更に涙ぐんでいるというシュールな光景に僕テラびっくりwww


更に更に、横から覗き込んだ彼氏くんが


「おっ、上巻貸して」


えぇっ( ̄□ ̄;)!!

Σ(=°ω°=;ノ)ノ

((((;゚Д゚)))))))⁉



ケータイ小説といえば、記憶喪失、浮気、いじめ、自殺、妊娠、レ○プとかが盛りだくさんなのに…(・д・`●)


なんか、恋愛小説読んでもうちょい女の子の気持ちを分かってもらえたら…


と思いつつも

あんなドロドロで、リアルにエッチな本を読んでるのはちょっと…


という葛藤に襲われた←((笑


そして今日、彼氏くんが読み終わった上巻を貸してもらった((オィw


これを彼氏くんも読んだんだ・・・



と思いつつ、複雑な心境で読んだ( ̄▽ ̄)









面白かった(^O^)/



下巻も借りた、今から読みます♪


まぁ、確かにちょっぴりエッチだったけどドロドロじゃなかったし…


まぁ、純愛って感じでした♪


なんか、学校で読んでたらすごくドキドキしちゃってヤバかった(>_<)


みんなに「ニヤついてるよw キモいw」

って言われた、ちょっと自覚してるから余計に悲しかったorz←((笑


テスト2週間前なのに、自分のんびりだなぁ…


これも自覚あり、だからこそ悲しいorz


ではでは、下巻読んできます♪






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