【対面編】
僕とNの出会いは前回のブログを見てもらっていれば分かる通り、ネットでの出会いでした。
今はネットの出会いも当たり前になってはいるけど、それでも対面しないとまぁ先には進まないわけで、僕とNもしっかりとリアルで対面しました。
お付き合いをする前から、クリスマス暇なら北海道に遊びに来ないか?と誘っていて、札幌旅行を計画していた僕たち。
それがただの観光から、デートに変わるとは計画していた当初思ってもいなかったです。
なぜなら、節約になるしクリスマス時期の札幌のホテルは空きが少ないため1部屋でいいかと既に予約をしてしまっていたから!
いざお付き合いをスタートしてから、その事実にハッとしてドキドキしていたのを覚えています💦
しかしそのデート自体に不安はありました。
なぜならその当時Nは職場で足を骨折をしてしまい、治療のため休職中だったからです。
クリスマスの時期までに治るのかな……本当に大丈夫なのかな……と不安に思いながらも、それでも毎日お休みで毎日連絡の取れる彼と過ごすのが楽しくて嬉しくて、本当に毎日幸せだったし、僕がバイト入っていたとしても毎日頑張れました。
だって帰ったら彼と連絡が取れるから!
本当に、あの頃は毎日ウキウキでした……。
12月に入ると本格的にクリスマスの過ごし方を考えます。
Nの足の怪我についても、12月に入る頃にはギプスが外れ、走ったり無茶をしない程度には歩いたりできるようになっていました。
それでも長い距離を歩いたりはさせたくないな、どこに行こうかな、と計画。
自分はもともと札幌で一人暮らしをしていたこともあり、その頃と変わった札幌の街並みを見て回りたい気持ちがありました。
特に狸小路に出来た水族館!とても気になっている、と彼に伝えると、なんとネット上で即チケットを買ってしまいました!😳
行こうね、楽しみだね、って話しながら色んな計画をつめてたら、当日になりました。
自分は住んでいるところからバスで札幌に向かう予定だったのですが、なんと天候でバスが運行休止になってしまったのです!
どうしよう、ホテルも取ってるし、どうしても行きたい……!!
その気持ちを汲んでくれたのか、母親と姉が協力してくれ、お金も一時的に貸してくれ、JRの乗り継ぎで札幌に無事に行くことが出来ました。
本当に有難かったです😭
寒い中ですが、駅でNを待っていると「着いた」と連絡が。
「どこ?」「座ってるよ」「いたわ」という簡単な連絡で、彼はすぐに僕を見つけてくれました。
本当に嬉しかったです。
そのまま僕の荷物をしれっと持ってホテルに行こうかって歩き出す彼。
駅で美味しいプリン買って、ちょこっとドンキに寄って買い物して、そしてホテルに。
夜ご飯も買って、お酒も買って、お風呂もちゃんとお互い入って。
しかも彼は僕にクリスマスプレゼントと言って、ディズニーのペアキーホルダーとネックレスをくれました……!
今も大事に取ってありますし、キーホルダーは家の鍵から外せないままです。
その後は2人とも一緒の部屋だから、お互い好きだから、そういう雰囲気にならないなんてことも勿論なく。
初日から幸せな時間を過ごしました🤭
2日目は一日自由で、約束していた水族館に行くことに。
すごく綺麗で、小さな生物が沢山いて、たべっ子水族館のイベントもやってたので楽しんで回れました。
特にクラゲの水槽とペンギンがとても印象的で。
フェアリーペンギンのいるフロアで、ペンギンクジなるものがやっていたので思わず挑戦!
中くらいの可愛いペンギンのぬいぐるみをゲットしました!本当に可愛い😊
その後自分がいた頃にはなかった施設等を周り、沢山喋りながら夕方頃にはホテルに戻りました。
その夜は、次の日にはお互い帰らなきゃならないってことに寂しくなり、僕は堪えていた涙が溢れてしまいました。
「また会えるよ」「毎日連絡するから大丈夫」「お別れじゃないんだからさ」と慰めてもらったのも覚えてます。
また会えるって言葉、信じてました。
もちろん今も、どこかでその言葉が真実になるのを願ってます。
次の日、彼を送ってからバスに乗る予定だったのですがなんと寝坊!
乗った電車は時間的にはギリギリ間に合う電車なのに、今度は電車が遅延してしまう自体に💦
急いで新千歳空港に向かうも、既に乗る予定の飛行機は締切……
何とか空いてる飛行機を探して、事情を説明し振替に成功!
親に連絡して、飛行機が変わった旨を伝え空いた時間でお昼やお土産を選ぶことに。
2日目の昼にラーメンを食べていたので、新千歳空港では豚丼を食べることに。
お店の豚丼は食べたこと無かったけど、さすが専門店と言った所でしょうか、本当に美味しかったです🤤
その後色々回ってお土産を選び、僕のバスの時間が来てしまったのでお別れの時間に……
着いたら連絡するからね、またね、って涙ぐみながら札幌に戻る電車に乗りました。
本当に充実した3日間の札幌旅行。
とても幸せに過ごせたこともあり、また会いたいね、次はいつ会おうかってすぐに2人で計画してたのを覚えてます。
次は僕が九州に行こうか?彼が僕のところに来て両親に会おうか?
もう同棲もしたいよね、だったら俺がそ北海道に引っ越す、なんて話たくさんしてました。
現実的に考えてたから、貯金も計画してて、これぐらい貯まったらそっちに引っ越そう、仕事はこれくらいには辞めよう、とかそこまで真剣に話してたから。
また会える時と、一緒に住むことが出来る時が絶対に来てくれるだろうなって、そう信じてました。
今も心の底からその日が来るのを願ってます。
貰ったキーホルダー、ネックレス、大事にしまって。
思い出のペンギンも、大事に飾ってるから。
帰ってきてよ、僕のところに。
今日はここまで。