火曜日くらいから寒くなるらしい
１月も下旬だが、三寒四温のよう
昨夜、早めに寝ようとするも気になる
箱ティッシュ
無い と言う時が無かった
必須だから
主に娘たちの、おトイレに使う事が多い
必要。。。
ポケットティッシュ、しかも鼻セレブでは、勿体無いし、到底足りない
よし！ 行こう！
出さねばならない郵便もある
「後悔」は、してもどうにもならないが
以前の同居人が隣に住んでいる為に、ちょっとそこまでが、嫌
鉢合わせるのが
深夜なら間違いなく鉢合わせはないだろう と深夜にコンビニへ行ってきた
鼻と喉が寒さで痛いが、まだ思う
夏より歩きやすい
【言ってもどうしようもない話】
誰か聞いて欲しい （願）
昨年の今頃から別居を決めはじめていた私
私が契約した物件の、隣がたまたま空室だった
別居できる事にうかれていた私（こう言う浅はかなとこよ、私のダメなとこ）
荒れた暮らしをしていた同居人へ選択させた
①隣に住むか
②婆さんの力を借りるか
同居人は①を選んだ
今となって、自分の愚かさを痛感しまくっている
反面、そうだったから離婚できた とも思っている
別居したら同居人は、口やかましく何も言われない暮らしとなり、一層ゲーム三昧、ビール三昧
明け方までゲームをし、仕事へ行かない
体調が悪い と言っていた
そりゃ悪いだろうよ
「家計は別だ お前にとやかく言われる必要はない」と言うていた
そりゃそうだ 理解できる
しらんがな
だか何かあっても責任負いたく無い（保身）
たまに働きはしていた
しかし、ゲーム、ビールと依存は加速
そんな中に、私の兄が亡くなった
兄の訃報を受け、同居人へ話した際も自分の事しか考えない
せめての香典さえも無し
細かなことをあげればキリが無い程の非常識さ
これは非常識では無く、知らない
経験してこなかった
いつも、婆さんが尻拭いしていたからだ
この人が、私の夫であっても
私は面倒に巻き込まれ続け
逆に私に万一があっても面倒はみてもらえない
死んでしまう 身も心も
既に心身は病んでいた もともとだが
しかも、婆さんとの共依存
嫌すぎた
嫌で別居をしたのに、別居し改めて、やはり！と合点
過去の暮らしぶりが明らかになる一方で、私は離婚を決めた
そう申し出たら
言葉だけの内省が始まるが行動は伴わない
抑うつとなる
婆さんに泣いて電話したらしい
婆さんからは、泣きの猿芝居で「助けてあげて」と頼まれた
嫌です と断ったら、猿芝居は終わり、私を罵った
こんな歪んだ家族とは関わりたく無い
早く離れたい
2度と会いたくも無いし、関わりたく無い
離婚届を取りに行き動き始めるが応じてもらえなかった
裁判や弁護士先生など、頭を悩ませて
仕事も上手くいかなくなった
相手の父親に相談すると、婆さんとも話さねばならなくなり
婆さん「離婚はさせます、証人になります、離婚の仕方を、お教えします」 怖
父親「退去させ、実家に連れて帰る」
となっていた
ようやく昨年12/20に離婚できて、ハッピーライフな私
しかしだ
今だに住み続けている
なんで？
そりゃ、自由
契約者は当人であり、私には赤の他人
もう口出しする必要は無い
退去して下さい と言う理由がないし、そんな権利も無い
抑うつとなり、親につれられ精神科へ行き診断書を書いてもらい、休職した までは聞いていた
昨年の10月くらいだったか？
しかし、私は分かる
根本、ゲームを自由にしたい
ただ寂しい時間もある
捨てられた悲しみが、鬱病
仕事したくない
20代からずっと、この繰り返し
皆、離れていった
どこをスタートにするか
ゲーム三昧
↓
昼夜逆転
↓
抑うつ
↓
他人や会社のせいにし仕事を辞めるか解雇
↓
精神科を一時的に受診
↓
自由気ままに、好き勝手暮らす（療養じゃない）
↓
その暮らし寂しくなり飽きる
↓
人に依存したくなる
↓
深夜の長電話を始める
↓
ハイになる
↓
就職活動を開始
↓
求められていると錯覚し、自己愛
↓
就職
↓
飽きる
このルーティン
鬱病と言うより
人格形成に問題あり、依存傾向、自己愛性パーソナリティ
発達障害
（私は、医者ではないので決めつけてはならないが、この本質、しっかり掴んでいる人はいるのだろうか？）
だから、平気で私を殴り蹴ってきた
ゲームでモンスターと戦っているからか、現実でも人を平気で力加減なく殴り蹴る
長々と書いたが
まだまだ、山のごとくある
今、おそらくだが、休職しているか、辞めている
ここ数日
毎晩、深夜から明け方まで長電話し、高笑いしているのが聞こえてくる
うちは、マンションなので気にならない生活音程度
静まり返った夜 聞こえてくる高笑い
始まったな
人への依存
私は、最近、それで目が覚める
そして悪夢を見る
忘れたいが忘れられない
離婚したことは、大変に嬉しい
他人なので、口出しはしないが、婆さんは、永遠に生きてない
金銭の援助もしている
ひとり暮らしの時はずっと
要らぬ世話だが
大問題だ
誰か気づいて一時的ではなく、きちんと治療した方が良い
本人は気づいていない（いや認めたく無い）
婆さんは、金銭や物資の援助はするが、根底を見て見ぬふりをしている
母親だから認めたくは無いのは理解できる
自分が働きたく無い時だけ精神科を上手く利用し休職するが、ハイになると、メンタル不調は認めない
むしろ他者や、会社、上司に問題があると他責
ほんと、要らぬ世話だと分かっているが
どっか行って
また勝手な私の要望
そんな勝手な、私の要望は通用しないのは分かっているんだが
知らない人ではない
こんな暮らしを繰り返してきて、よく見過ごせるな と思う
隣に住む 選択肢を与えた
あたし 馬鹿！ウマシカよ
ただ、隣に居なければ離婚には至らなかったと思う
電話番号も変えたから
何の疎通もないが
深夜の長電話とハイテンション
問題
また被害者が出る
本人も苦しかろう
そんな話でした
治療につなげようとした時もあったが、本人が拒めば難しい
私は、自分の経験（たいした経験じゃない）
そして、障害を持った当事者と
両方の立場が多少分かるからこそ
少し辛い
例えるなら
家が無い暮らしをしている方を見ても何もできない様な感じ かな
ただ、その方が、住まいがある暮らしを望まれているかは、その方次第
なんだかな
私は私の人生を穏やかに暮らしますが
猫のことも言っていたが
可愛いだけじゃない
命だから、任せられない
読んで聞いて下さった方
感謝いたします
ありがとうございます