少しだけ気温が上がる予報
今日は、お引越し前の荒れた感情の時期、会った以来、元同僚であり、私より年上である、お友達と8ヶ月ぶりに、お食事
普段は忙しく、私がどんな風に変わってしまっても、変わらずに居て下さる数少ないお友達の1人
共通しているのは皆、元同僚、独身 お父様を亡くされている
お仕事に熱心、忙しい、いつも変わらず接してくれる
やっとの、お休み、しかも年末、に
出てくるから、食事しよう とお誘い
有難い しかない
一番、混む時期の移動は大変
電車内は座れるはずない
帰りはもっと
朝の行いを済ませ
おぜんざいに火を通して
早めに到着して、何か重たく無い贈り物を準備して待とう
母のように、ハッキリ離婚をすすめて下さった方
私の悪い部分もハッキリ言って下さる
暴力 と言う事に、何を迷っているのか?
なぜ逃げないのか?
と変わらず言い続けて下さり、行動できた
さ、行ってこよう
何を着ていくか問題
たくさんあるから迷うわけではなく
暑い
荷物になるようなコートは着たく無い
トイレ問題
楽ちんが良い
毎日、同じ服装で過ごす(白長袖Tシャツにズボン)
外出するときは、タイトスカートを重ねて履いて、トレーナーを重ね着
帰って脱ぐ
在宅で働いていた時も(白半袖Tシャツに黒のサロペット)
兄が亡くなった時も毎回同じ喪服ではなく(ノースリーブ黒ワンピースに黒Tシャツ)
短時間外出は、タンクトップにサロペット、上着を羽織る
(長居しないから、上着を脱ぐ必要がない)
裸で無ければなんだって良い
とにかく楽ちん、暑く無いよう、サッと、トイレに行きやすいよう
あと流行病、マスク必須
あと、目が見えないからメガネ必須
こう言うとこが、タチの悪い性格
やたら神経質
楽しみ
娘たちの、お土産は、都会は高いから
こちらで、明日食べる、美味しい を買って帰ってくるね