やはり一番好きな場所は
小さなお台所
お気に入りがいっぱい
マグネット式の無印さんの小さな時計
タイマーは、音が凄くて鳴るまでドキドキ怖いから使ってない
ハサミも
瓶の中は小さくなったウタマロ石鹸を粉々にしたもの
布巾を洗うときに使っている
小さな棚も
お布団横には裁縫箱を台にして
灯り と 本を少し
ぬい様、ぬこ様の給水所
お気に入りのバッグ
ぬい様のリード
小鳥のユラユラ
お気に入りの直火にかけれない、お鍋は雑穀米など食品庫
かわいい薬缶
たくさんのお湯は沸かせません
小鳥の瓶
カメラ
古いもの
これを持って、外を歩こう 海へ行こう
バッグの中身
ティシュとお薬が入ったポーチ
除菌シート
お財布(中身も小さい)
交通系ICカードは2枚必要
障害者手帳
ヘルプマーク(調子がいまいちの時のみ使う)
前までは、このかわいい、がま口をポーチにしていたが、使わないものが多すぎ
で、がま口がバッグの場所を占領したり横たわる
今は印鑑入れとして使っている
あのお味噌
大変美味しかった
お鍋で、出汁をとり作るより100倍楽
お仕事で辛い思いをした
その事に声をあげたが通用しなかった
通用するとは思っていなかったが、その声が届いたら と期待していたが無駄だった
偉い方が熱く訴えても変わらない世の中が、あたしみたいなのが声をあげたって無駄だった
ただ、ずっと助けて下さってきた管理者の方からは
丁寧なメールを送っていただいたこと、その内容は福祉の真髄
今回の事で自分も上長と話す機会が持てた
と、お電話をいただいた
退職と決まり進めているが、自分はまだ一緒に働きたいと本気で思っている と言ってくださった
しかし、私は、できないと言った昨日の夕方
わぁーと泣き叫ぶのではなく
ただポロポロと大粒の涙
もう言うことはない